創業依頼ずっと担当させて頂いている企業が何社かあります。会社が大きくなっていく段階で、その歩みを拝見できるのはとても有り難いこと。
社長さんから直接聴くことのできる「苦労話」が財産だと思います。サクセスストーリーよりも遥かに多くの学びがありますし、いろんな社長さんとお話をする上で非常に役立ちます。
昨日も大変勉強になりました。ありがとうございました。
変化の年であると言われていたのですが、本当にいろんなことが起こります。
自分の意思というよりも、自然の大きな流れてあるかのようです。
前職の会社オーナーが頼りにしていた先生がいまして、私も人生の大きな転機を迎えるときには色々相談をさせて頂いています。今年は何かとお世話になっていまして、更には子供の名前も。
変化にきちんと対応できるように落ち着いて取り組んでいきたいと思います。
大型台風の接近ということもあり、息子の学校も先週末の時点で休校が決まっており、今日は仕方なく自宅待機をしていました。
どうやら台風は通過をしたようで、思っていたよりも早く雨が上がって良かったです。静岡方面のお客様には何か被害が出ていないかを確認していますが、今のところ大きな事故は無いとのこと。
事故があってからでは遅いので、念には念をという対策を取ることが重要であると思いますが、行き過ぎてしまうのも困るわけで、このあたりの調整は難しいですね。
ようやく大きな問題を乗り越えたと思った矢先に、また新たな問題が。。
冷静な対処が必要です。そして、こちらの要求を一方的に突きつけてはいけないと考えています。何事も双方の利害が一致しなければ、やがて同じ問題が浮上します。
問題といっても、クリアできないことは無いので、じっくり取り組めば何とかなります。電気メーカー時代に、毎日のように苦情対応をしてきたので、ある程度は慣れていますし、その中でむしろ良い関係を築いていくことが求められると思います。
今回も良い方向に風が吹きそうです。感謝です。
これまでは、とにかく人に会うこと。これにより自身の視野を広げるということに注力してきましたが、今後もその活動を継続していくものの、ある程度の集中を進めていきたいと思います。
まるで具体性の無い表現でして、あくまでイメージです。
広く浅くを徐々に卒業し、専門性を高めていきたいと思うようなサイクルに入りました。
何でもかんでも挑戦したくなるので、これまでも色々なものを封印してきましたが、また封印するものが増えてしまいます。もしかしたら過去の封印が解かれてしまうかもしれません。危ないなぁと思っているのがサーフィンです。
今年は3人のサーファーに出会いました(再会も含めて)
試されているような気がしています。
経済史の講義を受けています。
大航海時代の頃にも、各国で財政難の問題を抱えていたようです。その理由を先生に尋ねてみると「税金の徴収が上手くできていなかった」というのが一つ挙げられると言われ、なるほどなぁと思ったのと「あれ?徴収システムが整っている(はず)の現代でも同じだなぁ」とも思いました。
自分の身の丈に合わないことには決して手を出さないように気をつけなければいけません。
金額こそ大したことはありませんが、保険の仕事を始めたころにお金を借りたことがあります。当初はすぐに返せるだろうと思ったのですが、完全に返済するまでには非常に長い時間を要しました。要するに、実力が無いのにお金を借りてしまったということです。とても良い教訓になりました。
会話の中ではそれほど気にならずに用いていた「られる敬語」ですが、とある勉強会で指摘があってから会話にも文章にも気をつけるようになりました。
「行かれる」
これは行くことに対する敬語として用いられることがあると思いますが、行ってしまう(先に行かれる)という意味もあります。
特に、普段使うことの多いメールでは注意をしないと間違った使い方をしていることが沢山ありそうです。正確な日本語は改めて勉強をしていこうと思いますが、概ね「お◯◯◯になる」という形式を意識すれば良さそうです。
自分ができるお手伝いは喜んで!見返りを期待しないからこそ、お手伝いができるというもの。
強いて言えば、先方が喜んでくれることを期待していますが。。
個々の「期待」が、先方の重圧になってしまわまいような気遣いも必要かなぁと思ったりします。
今年に入ってからのご縁には世間の狭さを感じることが多いです。思いもよらない繋がりがあって驚くと同時に笑ってしまいます。
世間が狭いと感じるのには、自分でそういう動きをしてきたという結果であるとも言えますが、自分以上に素晴らしい交友関係を築いて来た方の存在も大きいと思います。とある講演で「ゲートキーパー」という言葉を聞いたことがありますが、単に友達が多いとか人を知っているというだけでなく誰かの役に立つための強固な信頼関係に基づいた交友関係を指しているように思います。
それだけに、その信頼を裏切ることは出来ません。もちろん裏切ろうという気持ちや考えは全くありませんが、自分の意に反する結果を招くことの無いようないようにしなければいけません。
夏の講義が終わってホッとしているのも束の間、今日から秋の講義が始まります。今年も週に2日なのですが、ここからは時間の確保に向けて集中して取り組んでいかなければいけません。
いろいろとイベントも控えていますから、できる事は前倒しに(お客様に了承をもらいながら)終わらせることを心がけつつ、家事をサポートする時間も作っていかなければいけません。
例年、この時期はまだ暑さを感じながら教室に向かった記憶があるのですが、今年は涼しそうです。この雰囲気ですと年末までは非常に慌ただしくあっという間に過ぎてしまいそうです。我を忘れることの無いよう、注意をしていきたいと思います。