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お世話になっている京都の呉服屋さんから伺ったお話。
100年経てば老舗にはなれる。しかし、そこは入り口であり中身が問われる。
続けていれば良いというものではない。
深く刺さりましたね。私なんて、せいぜい14年。短い方ではないですが続けているだけにならぬよう中身の蓄積に努めなければ!
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