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いつでも保険の事を聞ける間柄を築いていくには、それなりの時間を要します。
まずは、兎にも角にも受け手側(自分)の知識や経験を蓄積していくこと。それは保険そのものに限らず、相談をされる方の背景についても良く研究をしておく必要があります。
お客様が知りたい情報に素早くアクセスし、また知りたいと思われた経緯との接続をしていくことが大切なのですが、これは「気付く」という感性を磨き上げる他に無いと思っています。
最も適している修行は「掃除」でしょう。
特にトイレ掃除は強力です。
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