先月くらいから、同業の知人友人から連絡が来るようになりました。
外資系保険会社の営業職から代理店に移籍したという内容や、他の代理店に移籍したという話がありましたが、いくつかの不安要素を解決するための答えであったと思います。
単に、仕事をする環境が良いところを目指す人もいれば、知識や経験をより活かせる代理店を選ぶ人もいますが、これまで考える必要があまり無かった「代理店経営」がどうなっているかが非常に大きなポイントになっているようです。
良い経営をしている代理店もあるなぁと思う一方で、かなりヒドイなぁという話も聞きます。必然と、前者の方に保険営業マンは流れていくことになるでしょう。
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