自分にとって良い話だと思うときほど、とことん慎重に調べたり検討するようにしています。
保険の新商品についてもそうです。皆が「良い」というときほど、反対の要素を探してしまいます。こんなことをせずに、良いと言われたものに素直に取り組んだほうが成果に結びつくかもしれないと思うこともありますが、お客様に勧めるまえにトコトン研究することは大事だと考えています。
そんなウマイ話があるはずない!と知っていながら、ついつい手が出てしまうもの。その責任を自分一人が負うだけであれば問題ないと思いますが、他人に影響が及んでしまうときには、ますます注意をしたいものです。
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