保険営業という仕事のあり方が昨年から大きく変わっています。私もその影響を受けていますが、脱サラリーマンとは真逆の方向へ進んでいくことになり、個人的な思いはともかく対応していかなければいけません。
もともと人の出入りが激しい業界ではあるのですが、ここにきて更に業界を去る人も増えているのだとか。
従前より代理店同士の合併や買収なども行われていますが、同時に様々な問題も浮上してきています。一番大きなものは「報酬制度」でしょう。次いで「組織形成」していくということでしょうか。そんな訳で、あちらこちらで混乱をしているようです。
伊柳様、保険部門は全くの素人です、業務を始めたのは30数年前に自社で支払う損害保険料が大きかったので別会社の家内の社で取り扱うようにしたのですが、ここ数年は合併やら企業の方針などがクルクル変わり、単独小規模零細代理店では、対処できないようになって来たと事務方が悲鳴を上げてます、数年前の個人代理店合併で、家内の社を存続会社にし、4つの代理店を吸収のような形で運営してますが、ギャランティも減額になり業務は嘗ての支社がやってたような分野まで把握しなければならなく、他社と部門合併まで考慮したくなる・ ・ ・とは担当の弁です、大変な時代になりました。でも、担当女史は孤軍奮闘して頑張ってます。
投稿情報: 後藤早男 | 2015年7 月 7日 (火) 12:46
後藤様 コメントありがとうございます。
ご担当者さんが頑張っておられるとのこと、素晴らしいですね。私も現実をしっかり捉えて工夫していかねばと思っております。
投稿情報: 伊柳 | 2015年7 月 8日 (水) 07:05