いやなぎネット

要するに人である

よく聞く言葉です。そして誰しも考えていることであると言っても良いかもしれません。でも「人」に近づけば近づくほど色々な問題にぶつかることと思います。その問題の多くが相手側に無く、自分自身にあるということについては中々認めにくいでしょう。

まだまだ自分が足らないなぁ。

成功の秘訣？

他業種のお話を聴いて勉強になることは沢山あります。そして同業者からの話を聴いて学ばせてもらうことも多いものです。

成功の理由（うまくいっている理由）をお尋ねしますと、具体的な何かというよりは「たまたま」という偶発的な要素が多いような気がします。

他の方の成功法を学ぶこと以上に、偶発的な要素に出会うことが何かとても大切なような。

そんなことを思っていますと、これまでご縁を頂いた素晴らしい方々のことが説明できたりします。。

ついつい先送り

仕事のことではありません。

自分の健康面のことです。

基本的には健康ですが、あえて言えば背中や首が痛かったりと細かな不調は抱えています。これらを早めにケアすること、加えて定期的にケアをしていくことの大切さは重々理解していますが中々実践できないものです。時間的なこと、経済的なこと、理由は様々なのですが結局後でツケが回ってきます。

ツケが回ってくることもわかっているのですが。

少しずつ改善していきたいと思います。

茶道は人事である

一昨日、とある新年会で茶道に触れ、今朝「茶道は人事である」という言葉を聞きました。

とても深い言葉でした。

お花を贈る

事務所を移転なさるお客様にお祝いのお花を贈ります。

今回はフローリストカノシェさんにお願いしました。

喜んで頂けければ幸いです。

循環セールスへ

循環型セールスという言葉はともかく、自分が主体的に動いていけば自ずと仕事に出会えます。お役に立てるのかどうか。喜んで頂けるのかどうか。

どんなキッカケがあったにせよ「イキナリ」は、互いに違和感があります。名刺交換をすると即座にセールスの電話をなさる方がいますが、これは違和感だけしかありません。

さて今日はどんな出会いがあるか。楽しみです。

面談を重ねる

ついつい昔話をしたくなってしまうのですが、この仕事を初めてからすぐに壁にぶつかりまして相当苦しんだのですが、それでもとにかく人に合うようにしようと動いていた時期がありました。

とにかく会う。名刺を交換する。そしてハガキを書く。

もともと色々なことに気が向いてしまうタイプなのですが集中して取り組んでいました。ハガキを1,000枚くらい書いたころに周りの景色が違って見えてくるようになりました。何より自分が見えるようになりました。

＃少しだけですが。。

今も新しい出会いがあり面談を重ねていますと当時の事を思い出します。100人のドクターに会うことを目標に急がず頑張りたいと思います。とても楽しいです。

大吉

氷川神社で引いたおみくじです。

何となくですが、今年は多少ゆとりが出来るような気がしていたのですが油断は禁物とのこと。

そして「正しく生き」とありました。自分の名前にも刻まれております。

 

東京商工会議所 個人情報漏えい共済

毎年の年末年始のイベントの中で、実は結構大変なのが東京商工会議所の個人情報漏えい共済の継続手続きです。

11月下旬には資料が揃い、お客様への案内を進めるのですが12月に入りますとお客様側も「年末モード」ですし、1月に入れば「年始モード」という感じで、中々思うように時間が取れないという状況なのです。

それは、案内する側（代理店）にも言えることですが、早めに取り掛っているものの手続きが締め切りギリギリになりがちです。これが終わるとまた年度末モードです。何かと忙しいものです。

ゆったりとした年明け

毎年のように年末ギリギリまで仕事をしていて年賀状を出すのも年内ギリギリだったのですが、これまでの事がウソのようにゆっくりしています。

祖母が亡くなったため年賀状の用意をする必要が無く、喪中ハガキを12月早めに出すことができたのも理由の一つかもしれませんが、環境が変わったことに合わせて色々な意味で大掃除をしていたことの効果が大きかったのかもしれません。

あまり、ゆっくりもしていられないのですがスケジュールには比較的余裕があります。今のうちに、中々手が付けられていなかったことを進めておきたいと思います。

目標も設定しました。あとは進むだけです！